140926確約書
確約書 以下の項目は、これまでの吉田寮自治会との協議を踏まえて、引き継ぎのための確認事項として厚生補導担当副学長が認めるものである。 a 新棟(旧名称A棟)の…
ひみつきちよしだりょうへようこそ
確約書 以下の項目は、これまでの吉田寮自治会との協議を踏まえて、引き継ぎのための確認事項として厚生補導担当副学長が認めるものである。 a 新棟(旧名称A棟)の…
2014年5月13日に開催を予定されていた業務実施委員会を延期するにあたり、今後も含め吉田寮自治会との合意なく業務実施委員会を開催されないようにします。 20…
○現棟の老朽化対策について 項目1:吉田寮新棟の建設及び現棟の老朽化対策を、第二期重点事業実施計画の予算執行期限である2015年度までに完了させるよう協議を続…
確約書 項目1:大学当局は吉田寮の運営について一方的な決定を行わず、吉田寮自治会と話し合い、合意の上決定する。また、吉田寮自治会が団体交渉を希望した場合は、そ…
確約書B 2010年7月23日 本確約書は、2009年10月9日に結ばれた確約書Aに連続するものである。 項目3:(吉田寮の入寮選考について) 入寮者及び退寮…
2009年10月9日 確約書A 注:副学長=「学生・教育」を担う副学長 新寮=吉田寮の新棟 新規寮=現在ある四寮以外の寮 項目1 吉田寮自治会と副学長西村周三…
4月28日の交渉では、基本的な事項に関するもの、老朽化対策に関するもの、計2通の確約が交わされた。 基本的な事項に関するもの 老朽化対策に関するもの
この確約は、長尾総長(当時)との総長団交の結果をふまえ、東山副学長(当時)がサインしたものである。
尾池和夫副学長(当時)との確約(一枚目) 尾池和夫副学長(当時)との確約(二枚目)
宮崎昭副学長(当時)と締結した確約です。